中小企業の経営計画

経営計画を立てる

日航の経営再建の問題が大詰めを迎えていますね。
おそらく多額の公的資金の注入も行われるでしょう。大企業であるため、社会への影響も考えるといたしかたない部分もあるでしょうね。

中小企業を考えると、このようにはいきません。規模が小さいゆえに、倒産しそうになっても公的資金の注入をしてもらえるわけではありません。やはり普段からしっかりした経営を続けることが大切になります。
あなたの会社では経営計画を策定していますか?

「計画は頭の中にある」「そんなもの作らなくても売上は上がっている」「作っている暇がない」などと考えることも多いかもしれませんね。しかししっかりとした経営を行うためにはしっかりとした計画や目標を立てることが大切です。

経営計画を立てるメリット

経営計画を立てる利点は何でしょうか。

・会社のあるべき姿、進むべき方向を明確にできる
・目標を達成するための、組織としての体制を見直すことができる
・現状を把握することで会社が抱える問題を明確にでき、解決を図ることができる
・目標、行動指針を社員と共有することでモチベーションの向上を期待できる
・資金繰りの見通しが立ち、問題がある場合に素早く対処できる
・銀行や行政の支援を受ける際に信頼すべき情報となる

以上のようなメリットが考えられるでしょう。

国も中小企業には様々な支援策を打ち出しています。そのような支援を受けるためにも経営計画が必要になることが多くあります。どのような目標・計画を持って、どのように行動したいのか、そのためにどのような支援が必要なのかを明確に説明できることは関係者との信頼関係を構築するためにも大切です。

今後の経営改善・経営革新ために経営計画の策定をしてみませんか?
中所企業診断士は、中小企業の経営者様の経営計画策定のお手伝いもできます。相談するのも良い選択です。

これから経営計画に関する記事を順次まとめていきたいと考えております。

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